2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造 2-3

定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造の第2章の読書メモです。 線形計画法による探索の計算量 計算量について考える。使う例は、n個のデータを格納したリストから、ある特定のキーを持つデータを探索するもの。 単純な探索プログラムのデータ数…

ちょいつかれた

疲れたのでおしまい。 次は計算量の乗算をやるらしい。 バイナリサーチはリニアサーチをいじるだけだから早く終りそう。 おつかれ。

C言語を使っての発見

発見というか、忘れているだけかも。 #defineの行末は「;」なし 関数名と同じ変数は作れない int型で表現できる範囲が、意外と狭い。 randはsrandで初期化する 引数を受け付けない関数の宣言は、関数名(void)にする。 構造体はハッシュだなー

プログラム用の環境

プログラム用の環境として、Windows XP上にVMware Playerを起動しています。 イメージはDebian Sarge Linuxです。 Puttyを使ってアクセスしています。 エディタはEmacsです。 アルゴリズムに無知ですが、この辺は他の方のブログを見ながらなんとか出来ました…

あっというまの1週間

ぐは、びっくりした。 明日・・・と言いつつ、もう一週間たっていた。 でも、こういうときにブログにメモがあると助かります。 ブログをはじめてよかった。 ま、今週はいろいろ忙しかったので。

定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造 2-2-1

定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造の第2章の読書メモです。 基本操作の計算量を定義する 関数呼び出しを含む演算や代入処理 Oは処理系や扱うデータ構造中のデータ量に依存 データ量に関わらない処理 O(1) O(f(n))とO(g(n))を連続で実行して…

ちょっと疲れた

今日はブログを用意したりなんだりで時間を使ったし、まだ昼飯食べて無いから今日はこれで終る。明日は二分探索をやるみたいだ。

定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造 2-2

定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造の第2章の読書メモです。 計算量(Complexity)という抽象的な尺度を使う。 O:オーダー n : 入力データの大きさ、回数 O() : nの関数として表現する計算量 計算量は抽象的な尺度。 同じ計算量でも1秒だったり…

定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造 2-1

定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造の第2章の読書メモです。 アルゴリズムの性能評価 計算機と同じように実行時間のベンチマークで測定するのが自然。 実行時間のベンチマークテスト 決められた課題プログラムを実行して処理時間を性能の尺度…

ブログと勉強は相性がいい

いまさらですが、ブログと勉強は相性が良いですね。 とくにプログラミングにはピッタリのようです。 定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造の第1章はサックリ読めました。 言っていることがもっともなので、スっと理解できました。 では2章へ。

定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造 1

定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造の第1章の読書メモです。とても基本的な学習するうえでのモチベーションについて書いてあります。 なぜアルゴリズムとデータ構造を学ぶのか 問題分析能力向上 適切なアルゴリズムやデータ構造の選択眼を養…

定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造

アルゴリズムの勉強を始めるにあたり、定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造と言う本を購入しました。 渋谷のブックファーストに帰りに寄って買いました。 ストーリーがちゃんとしているので楽しく読めそうです。

自己紹介

アキヒトです。はじめまして。とある目標があってプログラミングを始めました。効率よく勉強したことを記憶するために、 勉強したことをブログに書くことにしました。これから少しずつアルゴリズムとデータ構造を勉強します。補足や突っ込みを気軽にお願いし…